家づくりは何から始めればいい?

家づくりは何から始めれば・・・

 

住宅はほとんどの方にとって生涯で一度きり、一番高い買い物です。

ところがこの一番大きな買い物がほぼ衝動買いの様な状態になっている方も少なくありません。

例えばテレビや冷蔵庫を買う時、その性能やデザインを価格と照らし合わせ、なぜこの製品が安いのか若しくは高いのかを充分に調べた上で納得して買われるのでは?

それが住宅になるとその下調べをほとんどしないまま工事費やデザインのフィーリングの様なもので生涯最高額の買い物を決断してしまいます。

しかも住宅購入は一番高価なだけでなく利用期間も一番長くなるはずです。家電や車の様に5年、10年で買い替えることはできません。

 

お家づくりを考えるとき、まず何から始めればいいのか分からないというのも当然。何が分からないのかも分からない、それが普通だと思います。

そんな状況から始めるお家づくりはまず「知る」ということ。そして「学ぶ」ということ。

なぜ建売のお家はこんなに安いのか、逆に高いお家は何が違うのか。その理由と根拠を知って学んでご自身で納得した上で建売のお家を購入されるのであればそれも一つの決断であると思います。逆に知れば知るほど、ローコスト住宅がどんなに高い買い物であるかを実感するかもしれません。ですが、お家の性能や中身を知ることなく金額だけでローコスト住宅を選択された場合、後に高性能住宅の存在を知ったとしてももぅ取り返しはつきません。先程も言ったように5年、10年で買い替えることが困難な商品だからです。

家とは人の暮らしを守り育む器。家族が一番長く共に過ごす場所。だからこそ人任せではなく自分たちが一番求める暮らしやその為に必要な知識を知ることが大切です。

 

暮らしとは日々の毎日の積み重ね。快適であるか否かの暮らしは10年、20年、年老いた50年後もずっと続くのです。休日はもっと家にいたくなり、平日は早くお家に帰りたくなる。どんなリゾートで過ごすよりも快適でしあわせと感じることができる、そんなお家ができたらいいですよね。

太陽や風、自然の恵みをいかし尚且つ断熱・気密性能を高めるお家づくりがその思いを叶えてくれます。目に見えること「デザイン」「間取り」「設備機器」もちろんそれらも大切です。ですが「素材」「高断熱」「高気密」といった見えにくいものの方が快適さには重要なのです。

そのひとつひとつをしっかり知って学ぶこと。お家づくりはまずそこからがスタートです。

 

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※家づくり知恵袋は、家づくりに役立ちそうなヒントを私なりに分かりやすくお伝えするヒント集です。