こんにちは!奈良県天理市で、自然素材にこだわった家づくりをご提案している「ココファミーユ 夢工房」の広報担当です。
季節の移ろいを感じる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。 私たち夢工房は、単に家を建てるだけでなく、そこで暮らすご家族が何十年先も笑顔でいられるような「暮らしの器」をつくることを大切にしています。
さて、今回ご紹介するのは、天理市に完成したばかりの素晴らしいお住まいです。 お施主様の「木への愛着」と、私たちの「技術力」が融合し、デザイン性と快適性を極めた一棟となりました。
これからマイホームをお考えの方、特に子育てしやすい家や、素材にこだわったおしゃれな家を目指している方には、ヒントがたくさん詰まった施工事例となっています。ぜひ最後までご覧ください。
青空に映える「白×木」のコントラスト。シンプルモダンな外観デザイン

まずは、思わず足を止めて見上げたくなるような外観からご紹介しましょう。
雲ひとつない青空の下、輝くような白い漆喰調の外壁と、温かみのある木目のコントラストが美しいファサード。
無駄な装飾を削ぎ落としたシンプルモダンな箱型のフォルムですが、決して冷たい印象を与えません。それは、ふんだんにあしらわれた天然木の存在があるからです。
お施主様が外観デザインにおいて最もこだわられたのは、素材の選定でした。
「せっかく奈良で建てるのだから」と選ばれたのは、地元の誇りである奈良の木。その中でも、特に木目の美しさに定評のある「吉野杉」を採用しました。
画像をご覧いただくとわかる通り、玄関ポーチやバルコニー部分の木部は、ほんのりと赤みを帯びています。これは吉野杉特有の「赤身」と呼ばれる部分で、耐久性が高く、見た目にも華やかで上品な印象を与えてくれます。
白いキャンバスに、吉野杉の力強い木目がアートのように浮かび上がるデザイン。まさにデザイン住宅ならではの洗練された佇まいです。
家に帰ってくるたびに、杉の香りと木の優しさが出迎えてくれる。そんな「帰りたくなる家」の顔が完成しました。
大空間の吹き抜けリビングでも「寒くない」秘密
玄関を抜け、リビングへのドアを開けると、そこには圧倒的な開放感が広がっています。
2階の天井近くまで伸びる大きな吹き抜け。
そして、その空間をダイナミックに横切る太い化粧梁(けしょうばり)。
視線が自然と上へと抜け、実際の畳数以上の広がりを感じさせてくれるこのリビングは、ご家族が集う家の中心です。
一般的に、「大きな吹き抜けは冬寒いのでは?」と心配される方が多くいらっしゃいます。
暖かい空気は上へ逃げ、冷たい空気が足元に溜まる…そんなイメージをお持ちではないでしょうか。
しかし、ココファミーユ 夢工房の家づくりにおいて、その心配は無用です。
この大空間を実現できた最大の理由は、私たちが徹底して追求している高気密高断熱の性能にあります。
家の隙間を極限までなくし(高気密)、外気の影響を受けにくい断熱施工(高断熱)を施すことで、家全体が魔法瓶のような構造になります。これにより、エアコン一台で家中どこにいても温度差の少ない、快適な環境を保つことができるのです。
真冬でも、この広々としたリビングで、床に寝転がって読書をしたり、お子様が裸足で走り回ったり。
デザインとしての開放感と、住居としての快適性。どちらも妥協しないことで、後悔しない家づくりを実現しました。
光と風、そして「家事ラク」を叶える天窓のある小部屋

次にご紹介するのは、まるで美術館の一角のような、静謐な空気が流れるこちらの小部屋です。
天井に設けられた四角い天窓(トップライト)からは、柔らかい自然光が降り注ぎ、青空を切り取った絵画のような景色を楽しめます。
高い位置にある横長の窓からも光が入り、白を基調とした空間を明るく照らしています。
「ここは一体何のお部屋?」と思われるかもしれませんが、実はこちら、奥様こだわりの「室内洗濯干場(ランドリールーム)」なのです。
共働きのご家庭や、花粉・PM2.5などが気になる季節において、室内干しのスペースは非常に重要です。しかし、ただ室内に干すだけでは「生乾きのニオイ」や「湿気」が気になりますよね。
そこで活躍するのが、この部屋の壁に塗られた「漆喰(しっくい)」と、床の無垢材です。
自然素材である漆喰には優れた「調湿効果」があります。湿気が多い時は吸い取り、乾燥している時は放出してくれる、いわば天然の呼吸する壁です。
天窓からの陽の光と、漆喰の調湿作用のおかげで、洗濯物はすっきりと乾きます。
また、漆喰は強アルカリ性のためカビやダニの発生を抑える効果も期待でき、アレルギー対策としても非常に有効です。
「洗濯して、そのままここに干すだけで完了」。
毎日の家事負担を減らす工夫は、子育てしやすい家にとって欠かせないポイントです。実用性と美しさを兼ね備えた、設計士とお施主様のアイデアが光る空間となりました。
リビングとつながる「セカンドリビング」としてのウッドデッキ
リビングの大きな掃き出し窓の先には、フラットに繋がる広々とした**ウッドデッキ**が設けられています。
お施主様が大切にされたのは「室内と屋外の連続性」です。
窓を開け放てば、リビングとデッキがひとつの大空間として繋がり、まるで部屋が外まで拡張されたかのような感覚になります。
高い木塀(フェンス)で周囲からの視線を遮っているため、プライバシーもしっかり確保。
カーテンを開けたままでも安心して過ごせるため、日中は太陽の光をたっぷり取り込むことができます。
このウッドデッキは、単なる物干し場ではありません。
春や秋の気候が良い日には、ここにテーブルを出してランチを楽しんだり、夕涼みをしたり。お子様のプール遊びや、ご友人を招いてのBBQなど、使い方は無限大です。
お施主様はここを「セカンドリビング」と位置づけ、「季節によって快適な場所を選べる自由」を楽しんでいらっしゃいます。
家の中だけでなく、ソトの時間も楽しむ。そんな豊かなライフスタイルがここにあります。
施主様が選んだのは「木のある暮らし」そのもの
今回の家づくりを通じて、お施主様が一貫して大切にされていた基準。
それは、特定の機能や設備以上に、「木のある暮らし」そのものでした。
床材には、足触りが柔らかく温かみのある無垢の杉板を。
見上げれば、力強い梁や美しい羽目板の天井を。
そして外に出れば、経年変化を楽しめる吉野杉の外壁を。
化学製品に囲まれた生活ではなく、自然の恵みである木に囲まれ、その香りや手触りを感じながら歳を重ねていく。
それは、お子様の感性を育む上でも素晴らしい環境だと言えます。
自然素材の家は、傷がつくこともありますし、色も変わっていきます。
しかし、その傷一つひとつが家族の思い出となり、色は味わい深い飴色へと変化していきます。
「家も家族と一緒に成長していく」。そんな愛着の持てる住まいこそが、ココファミーユ 夢工房が目指す家づくりです。
最後に
天理市に完成した、吉野杉と漆喰の美しいお住まい、いかがでしたでしょうか。
奈良の木(吉野杉)を使った美しい外観と内装
大空間でも快適な高気密高断熱の性能
アレルギー対策や家事楽を叶える漆喰のランドリールーム
ウチとソトを繋ぐ開放的なウッドデッキ
これら全てがバランスよく調和し、ご家族のこだわりが詰まった素敵な一棟となりました。
「今の住まいでは結露がひどい」
「子供がアレルギー気味なので自然素材を使いたい」
「デザインも性能も諦めたくない」
もし、そんなお悩みやご希望をお持ちでしたら、ぜひ一度ココファミーユ 夢工房にご相談ください。
私たちと一緒に、深呼吸したくなるような「木のある暮らし」を始めてみませんか?
皆様にお会いできることを、スタッフ一同心よりお待ちしております。
ココファミーユ 夢工房
〒632-0063 奈良県天理市西長柄町552
TEL: 0743-67-7080
https://coconfamille.jp/contact/








