奈良県天理市で自然素材を使った、健康的で快適な住まいづくりを手掛けるココファミーユ|夢工房です。
今回は、家の性能にとってとても大切な「気密」のお話です。
「自然素材×気密性」は両立できるの?
一般的に、高気密な住宅をつくるにはウレタン吹付断熱が有利だと言われています。
吹付断熱材で家の内側全体を包んでしまうという方法が簡単に気密がとれるというものです。
しかし、
この方法では材質の加湿分解の不安があります。
詳しくは他の人記事ですが、良ければご参考にしていただければと思います。
https://arbre-d.sakura.ne.jp/blog/2018/11/08/post-19893/#:~:text=Image
一方で、私たちが採用している自然素材の断熱材 セルロースファイバーは、ウレタン吹付断熱に慣れている会社さまらには「気密を取るのが難しい断熱材」と言われてしまうことも。
でもご安心ください。
施工の丁寧さと工夫次第で、十分に気密性は確保できます。
ドイツ製ウレタンフォームで漏気・ヒートブリッジを抑える
断熱材を吹き込む前に、 柱のすき間や配管まわりなど、細かな部分をウレタンフォームでしっかり充填。
これにより、空気の漏れをしっかり防ぎます。
(チラッと見えるのは制振ダンパー)
ちなみに弊社ではドイツ製ウルトウレタンフォームを使用しています。
他のウレタンフォームとは違い追従性があるので地震などで割れてしまいすき間ができてしまうことが避けることができます。
気密測定の結果は…驚きのC値0.25
断熱施工前に気密測定を行ったところ、
なんとC値0.25(㎠/㎡)という素晴らしい結果が出ました!
C値は「家にどれだけすき間があるか」を示す数値で、
数字が小さいほどすき間が少なく、高気密な家という証です。
すき間なく、でも“呼吸する家”に
私たちが目指すのは、気密性が高くても、しっかり湿気を逃がす「透湿性のある家」。
だからこそ、断熱材には自然素材のセルロースファイバーを使用し、壁の中の透湿性能も大切にしています。
「高性能」も「自然素材」も、どちらもあきらめない。
それが私たちココファミーユ|夢工房の家づくりです。
気密性や断熱性についてのご相談も、ぜひお気軽にどうぞ