自然素材住宅・木と漆喰の家づくり.奈良・天理の工務店ココファミーユ.夢工房

自然素材住宅・木と漆喰の家づくり.奈良・天理の工務店ココファミーユ.夢工房

奈良・天理の工務店ココファミーユの家づくりコンセプト

奈良・天理の工務店ココファミーユのブログ

ココファミーユブログ

EVENT & BLOG

2026年2月10日

奈良県天理市の空の下、未来の暮らしを支える「見えないこだわり」を刻む

こんにちは。奈良県天理市にある自然派工務店「ココファミーユ 夢工房」です。

季節の移ろいを感じる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。私たちココファミーユは、ここ天理の地で、ご家族の笑顔がいつまでも続くような「暮らしを楽しむ」家づくりを日々お手伝いさせていただいています。

さて、家づくりにおいて私たちが最も大切にしていることの一つ。それは、完成してからは見えなくなってしまう「構造」や「断熱」といった基礎の部分です。華やかなインテリアや便利な設備ももちろん素敵ですが、長く安心して住み続けるためには、家の「中身」こそが重要だと考えています。

 

本日は、現在進行中の現場から、私たちが自信を持ってお届けする「高気密高断熱」の施工風景と、施主様の想いが形になっていく様子をご紹介いたします。これから奈良県でマイホームをご検討中の方、特に子育てしやすい家アレルギー対策に関心のある方にとって、後悔しない家づくりのヒントになれば幸いです。

冬の朝、素足でもヒヤッとしない。「床断熱」へのこだわり

 

家づくりを始める際、多くの方が気にされるのが「冬の寒さ」ではないでしょうか。特に、朝起きて布団から出た瞬間や、洗面所に立った時の足元の冷たさは、身体への負担も大きく、快適な暮らしの大敵です。

今回ご紹介する施工事例の写真は、まさにその「足元の暖かさ」を守るための重要な工程、床断熱の施工風景です。

最高ランクの断熱材「フェノバボード」を採用

 

ご覧いただいている写真の床一面に敷き詰められたグレーのパネル。これは「フェノバボード」という高性能な断熱材です。

一般的な断熱材と比べて、フェノバボードは非常に高い断熱性能を誇ります。熱伝導率が極めて低いため、薄くてもしっかりと熱の出入りを防いでくれるのです。この断熱材を床下に隙間なく敷き詰めることで、床下からの冷気をシャットアウトし、室内の暖かさを逃がしません。

施主様からも、「床下の断熱は冬場の足元の暖かさにとても重要」という認識を共有いただき、この仕様を選定いたしました。この一枚一枚のパネルが、真冬の厳しい寒さからご家族を守る「盾」となります。

「えんとつ効果」を防ぐ!職人技が光る気密テープ施工

 

断熱材をただ敷くだけでは、本当の暖かさは手に入りません。ここで重要になるのが「気密性」です。

写真をご覧いただくと、断熱材の継ぎ目という継ぎ目に、黒いテープが格子状に、そして非常に丁寧に貼られているのがお分かりいただけると思います。これは単なる飾りではなく、家の性能を左右する非常に重要な工程です。

なぜここまで気密にこだわるのか?

施主様との打ち合わせの中で、気密性能(C値)について話題に上がった際、このようなお話をさせていただきました。

「気密性はとても大事。特に冬は暖房を使うと、えんとつ効果によって隙間があると、そこから冷たい空気を引っ張ってしまうんです」

暖かい空気は軽く、上昇する性質があります。もし家に隙間(気密性が低い状態)があると、屋根や壁の上部から暖められた空気が逃げていき、その分、床下の隙間から冷たい外気が掃除機のように吸い上げられてしまいます。これが「えんとつ効果」と呼ばれる現象です。

いくら高性能なエアコンを使っても、いくら分厚い断熱材を使っても、隙間があれば「穴の空いたバケツ」と同じ。暖かさはどんどん逃げてしまいます。

だからこそ、私たちは写真のように、断熱材の継ぎ目を一本一本、職人の手で丁寧に気密テープで塞いでいきます。この黒いラインの美しさは、職人の誠実さと施工精度の証です。この地道な作業の積み重ねが、数値としての高気密性能を実現し、光熱費の削減や結露の防止、ひいては建物の長寿命化へとつながっていくのです。

家族の健康を守る「緑の柱」と自然素材の安心感

 

次にご注目いただきたいのが、青空に向かって力強く組み上がった柱の様子です。木材の一部が薄い緑色をしているのにお気づきでしょうか?

これは、私たちが採用している「緑の柱(ハウスガードシステム)」です。

 

白アリ・腐食にとことん強い構造材

木造住宅の大敵であるシロアリや木材腐朽菌。これらによる被害は、家の耐震性を著しく低下させる原因となります。新築時の強さを何十年も維持するために、私たちはこの「緑の柱」を選んでいます。

この緑色は、木材の内部までしっかりと防腐・防蟻薬剤を加圧注入した証です。表面に塗るだけの処理とは異なり、半永久的に効果が持続するため、壁の中という見えない部分になっても安心が続きます。

お子様やアレルギーが心配な方へ

「薬剤」と聞くと、健康への影響を心配される方もいらっしゃるかもしれません。しかし、ご安心ください。この処理に使われている主成分は「ホウ酸」など、人体には安全なものです。

施主様もこの点に強くこだわられ、「白アリや腐食にとことん強い緑の柱、そしてホウ酸による防蟻で子どもや老人にも安心」という点を、選定の大きな決め手とされました。

シックハウス症候群やアレルギー対策を考える上で、揮発性の有害物質を出さない建材を選ぶことは必須条件です。ココファミーユでは、自然素材の良さを活かしつつ、科学的な根拠に基づいた安全な技術を取り入れることで、赤ちゃんからお年寄りまで、誰もが深呼吸できる家づくりを目指しています。

図面から「空間」へ。現場で膨らむ暮らしのイメージ

基礎工事が終わり、柱が立ち上がり、棟上げ(上棟)を迎えると、現場の景色は一変します。平面の図面上で見ていた「間取り」が、立体の「空間」として目の前に現れる瞬間です。

施主様が現場を訪れた際、こうおっしゃっていました。

「柱が立つと空間を感じられる。図面からでは見えなかったところを体感できる」

まさに、家づくりの醍醐味です。「ここの窓からはこんな風に光が入るんだ」「リビングの広さはこれくらいなんだ」と、身体で広さを確認できる感動は、何度経験しても素晴らしいものです。

丁寧なヒアリングで創る、使い勝手の良い電気配線

この構造が組み上がった段階は、実は「電気図面」の最終確認に最適なタイミングでもあります。

  • ここにソファを置くなら、コンセントはもう少し右がいいかな?
  • キッチンに立った時、ここのスイッチには手が届きやすいかな?
  • 寝室の照明は、眩しくない位置になっているかな?

図面上では完璧に見えても、実際にその場に立ってみると「やっぱりこうしたい」という要望が出てくるものです。私たちは、こうした現場での「気づき」を大切にしています。

「またこのあたりになると電気図面などを再度確認し、照明位置やコンセント位置などもイメージできるようになるかも」

施主様がそう感じられたように、私たちは現場での立ち会い確認を通じて、丁寧なヒアリングを行い、実際の生活動線に合わせた微調整を行います。これが、住み始めてからの「使いやすい!」「便利!」という実感につながり、後悔しない家づくりを実現する鍵となるのです。

木の香りに包まれる、未来の暮らし

しっかりとした基礎断熱、気密施工、そして腐らない緑の柱。これら屈強な構造の上に、最終的にどのようなお家が完成するのでしょうか。

施主様がイメージされているのは、「木の香りがする暮らし」です。

これから工事が進むにつれて、無垢の床材が張られ、漆喰や珪藻土などの自然素材の壁が仕上げられていきます。玄関を開けた瞬間にふわっと漂う木の香り。素足で歩いた時の温かみのある感触。そして、澄んだ空気。

高気密高断熱の性能がベースにあるからこそ、自然素材の持つ調湿効果や蓄熱効果が最大限に発揮され、夏は涼しく、冬は暖かい、一年中快適な環境が生まれます。

ココファミーユ 夢工房が目指す家づくり

私たちは、単に「家」という箱を作っているわけではありません。そこで営まれるご家族の「幸せな時間」をつくっています。

奈良県天理市を中心に、地域の気候風土を知り尽くした工務店として、性能数値の良さだけを追求するのではなく、そこに住まう人の健康と心地よさを第一に考えたご提案を続けてまいります。

今回ご紹介したように、見えなくなる部分にこそ、工務店の魂は宿ります。

  • 子どもが安心して走り回れる頑丈な構造
  • アレルギーを気にせず深呼吸できる空気環境
  • 光熱費を抑えながら、家中どこでも快適な温度環境

もし、あなたが「こんな暮らしがしたい」という漠然とした想いをお持ちなら、ぜひ一度私たちにお話をお聞かせください。どんなに小さなこだわりでも構いません。じっくりと耳を傾け、プロの技術でその想いをカタチにします。

現在、ココファミーユ 夢工房では、家づくり無料相談会を実施しております。施工中の現場見学も、タイミングが合えばご案内可能です。「実際の構造を見てみたい」「断熱の違いを体感したい」という方は、お気軽にお問い合わせください。

皆様とお会いできる日を、スタッフ一同心より楽しみにしております。

 


【お問い合わせ先】
自然素材でつくる、家族に優しい家づくり
ココファミーユ 夢工房

所在地: 〒632-0063 奈良県天理市西長柄町552
電話番号: 0743-67-7080
営業時間: 9:00~18:00(定休日:水曜日)
Webサイトからのお問い合わせも受け付けております。

2026年1月30日

奈良・天理の風景に溶け込む、「施設」らしくない安らぎの場所

私たちが活動する奈良県天理市奈良市周辺は、歴史ある町並みと豊かな自然が共存する素晴らしいエリアです。今回ご紹介するのは、一般的な個人住宅ではなく、とある「施設」として建築された建物です。

しかし、写真をご覧になって「これが施設?」と驚かれた方も多いのではないでしょうか。それこそが、今回の計画における最大のテーマであり、施主様と私たちが目指した到達点でした。

地域密着の視点で考える、周辺環境との調和

 

施設建築において最も懸念されるのは、その建物が周囲に対して威圧感を与えたり、無機質な印象で浮いてしまったりすることです。特に閑静な住宅街においては、そのバランスが非常に重要になります。

施主様からのご要望は明確でした。「まわりには一般住宅もあり、いかにも『施設』といった外観では周辺との不協和が起きてしまう。その点に気をつけたい」という、地域への深い配慮でした。

私たちココファミーユ 夢工房は、地域密着の工務店として、その土地の空気感やご近所様との関係性を何よりも大切にしています。そこでご提案したのが、まるで隠れ家のような、上質な邸宅を思わせる和モダンシンプルモダンを融合させたデザインです。

外観写真をご覧ください。2階部分のダークカラーのガルバリウム鋼板が全体をキリッと引き締めつつ、1階部分や外構のフェンスにはふんだんに無垢の木材を使用しています。この黒と木色のコントラストが、都会的な洗練さと自然の温もりを同時に表現しています。
シックでありながらも決して冷たくない。通りがかる人々が「素敵なお家だな」と足を止めるような、そんな街並みに寄与するデザインを目指しました。

素材の呼吸を感じる。五感に響くインテリア

 

 

一歩室内に足を踏み入れると、そこには外観のシャープな印象とは対照的な、柔らかく包み込まれるような空間が広がっています。

施主様が求められたのは、施設という機能を満たしながらも、利用される方が心からリラックスできる「落ち着ける空間」でした。これを実現するために、私たちは自然素材の選定に徹底的にこだわりました。

天井に見る、職人の技と素材の表情

今回の内装で最も目を引くのが、天井の仕上げではないでしょうか。
写真を見上げてください。太く力強い梁(はり)の間を埋めるように、葦(ヨシ)や竹を編み込んだような独特の素材が施工されています。これは、空間にリズムと奥行きを与えるだけでなく、見上げるたびに懐かしさと新しさを感じさせる意匠です。

一般的な白いクロス貼りの天井では決して出せない、有機的な「揺らぎ」がそこにあります。均一ではない自然素材だからこそ、光を受けた時の陰影が美しく、時間の経過とともにその表情を変えていきます。

空間を支える、一本の丸太柱

そして、リビング空間の中心に堂々と佇む一本の丸太柱。
これは単なる構造体としての柱ではなく、この空間のシンボルです。節(ふし)のある無垢の木の表情をそのまま活かし、手で触れたくなるような質感を残しています。

現代の住宅では、柱を壁の中に隠してしまう「大壁工法」が主流ですが、私たちはあえて構造を見せることで、木の生命力を室内に取り込みました。
「家の中に森があるような安心感」。この丸太柱には、そんなメッセージが込められています。

 

 

ミニマムだからこそ際立つ、素材の豊かさ

インテリアの構成要素は極めてシンプルです。
天井から下がるのは、裸電球を用いたペンダントライト。華美なシャンデリアや複雑な造作家具はありません。

施主様の「不要なものはあまりなく、ミニマムにすることで自然素材の豊かさを感じたい」というライフスタイル哲学が、この空間には反映されています。

モノを減らすことは、決して寂しいことではありません。余計なノイズを消すことで、床の無垢材の足触りや、天井の編み込みの美しさ、そして窓から入る光の移ろいを、より鮮明に感じることができるのです。これは、現代人が求めている本当の贅沢なのかもしれません。

ウチとソトをつなぐ、計算された開口部と庭

 

 

ココファミーユ 夢工房が得意とするパッシブデザインの考え方は、この建物にも色濃く反映されています。パッシブデザインとは、機械設備に頼り切るのではなく、太陽の光や風といった自然エネルギーを上手にコントロールして、快適な室内環境をつくる設計手法です。

絵画のように切り取られた庭の風景

リビングの掃き出し窓をご覧ください。床から天井近くまである大きなガラス面が、室内と庭をフラットに繋いでいます。
窓の向こうには、板塀で囲まれたプライベートな庭が広がっています。植えられた木々の緑が、まるで一枚の絵画のように室内の背景となっています。

特にこだわったのは、植栽の選定と配置です。
施主様からは「手入れがあまりいらないもの、また長い寿命のあるものを選びたい」というリクエストをいただきました。
私たちは、季節ごとに葉の色を変えるカエデや、繊細な枝ぶりが美しい落葉樹を選び、砂利敷きと組み合わせることで、雑草の処理などのメンテナンスの手間を最小限に抑えました。

視線のコントロールとプライバシー

大きな窓を設けると、どうしても気になるのが外からの視線です。
しかし、写真にあるように、高さを十分に確保した木製のフェンスが道路や隣地からの視線を優しくカットしています。板と板の間にわずかな隙間を持たせることで、風通しを確保しながら、圧迫感のないプライベート空間を実現しました。

この「囲われているけれど、閉じじていない」感覚が、施設を利用される方に安心感を与え、心の開放を促します。

 

 

女性建築士ならではの、繊細な配慮と性能へのこだわり

ココファミーユ 夢工房には、経験豊富な女性建築士が在籍しており、生活動線や細やかな使い勝手に配慮した設計を得意としています。今回のプロジェクトでも、その視点がいかんなく発揮されています。

空気が澄んでいる、その理由

写真からは伝わりにくい部分ですが、この建物に入った瞬間、「空気がきれい」だと感じていただけるはずです。
それは、自然素材が持つ調湿効果に加え、計画的な換気システムが機能しているからです。

気密性を高めることで冷暖房効率を上げる「高気密・高断熱」は今や当たり前ですが、私たちはさらにその先、室内の空気質にまでこだわります。
化学物質を含まない建材を選び、壁や床が呼吸するように設計することで、アレルギーをお持ちの方や敏感な方でも安心して深呼吸できる空間をつくり上げています。

 

 

自由設計だから叶う、家具配置の妙

今回の事例では、「家具配置も家とは違う」という点もポイントでした。
一般的なリビングであれば、テレビとソファの位置が決まってしまいがちですが、この広々とした空間は、用途に合わせて自由にレイアウトを変えることができます。

床には節の少ない上質な無垢材を使用しており、素足で歩いても、直接座っても心地よい仕上がりです。建具(ドアや引き戸)も天井までの高さがあるハイドアを採用し、開け放てば隣接する空間と一体化する大空間に。
固定概念に縛られない自由設計ならではの、可変性のある間取りとなっています。

この場所で紡がれる、豊かな時間

完成したこの空間で、施主様や利用される方々はどのような時間を過ごされるのでしょうか。

昼間は、大きな窓から差し込む柔らかな自然光の中で、庭の木々の揺らぎを眺めながら読書をしたり、会話を楽しんだり。
夕暮れ時には、ペンダントライトの温かい灯りが天井の網代(あじろ)模様を美しく照らし出し、日中とはまた違った幻想的な雰囲気に包まれることでしょう。

エアコンの風に頼りすぎず、窓を開ければ庭を通った涼しい風が通り抜ける。
そんな、自然と寄り添う暮らし。

「特別な施設」として建てられましたが、ここにある心地よさは、これからの住まいづくりにおける一つの理想形であると私たちは確信しています。

最後に:あなただけの「ココファミーユ」をつくりませんか?

今回は、天理市の施工事例を通して、素材へのこだわりや周辺環境との調和についてご紹介させていただきました。

「無垢の木を使った家に憧れるけれど、メンテナンスが大変そう」
「デザインにはこだわりたいけれど、地域の景観とも馴染ませたい」
「自分たちのライフスタイルに合った、無駄のないシンプルな暮らしがしたい」

もし、そのような想いをお持ちでしたら、ぜひ一度、私たちココファミーユ 夢工房にご相談ください。
私たちは、カタログから選ぶだけの家づくりはいたしません。
お客様一人ひとりの「好き」や「心地よい」を丁寧にヒアリングし、プロの技術と女性建築士の感性で、世界に一つだけのプランをご提案いたします。

モデルハウスの見学や、家づくりに関するご相談は随時受け付けております。
木の香りに包まれた私たちのオフィスで、あなたの夢をお聞かせください。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。


【お問い合わせ先】

ココファミーユ 夢工房

  • 所在地: 〒632-0063 奈良県天理市西長柄町552
  • 電話番号: 0743-67-7080

※お問い合わせの際は「ブログを見た」とお伝えいただけるとスムーズです。

2026年1月26日

【施工事例】吉野杉が織りなす「木のある暮らし」。天理市で叶えた、深呼吸したくなる高気密高断熱の家

こんにちは!奈良県天理市で、自然素材にこだわった家づくりをご提案している「ココファミーユ 夢工房」の広報担当です。

 

季節の移ろいを感じる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。 私たち夢工房は、単に家を建てるだけでなく、そこで暮らすご家族が何十年先も笑顔でいられるような「暮らしの器」をつくることを大切にしています。

 

さて、今回ご紹介するのは、天理市に完成したばかりの素晴らしいお住まいです。 お施主様の「木への愛着」と、私たちの「技術力」が融合し、デザイン性と快適性を極めた一棟となりました。

 

これからマイホームをお考えの方、特に子育てしやすい家や、素材にこだわったおしゃれな家を目指している方には、ヒントがたくさん詰まった施工事例となっています。ぜひ最後までご覧ください。

 

 

 

青空に映える「白×木」のコントラスト。シンプルモダンな外観デザイン

 

まずは、思わず足を止めて見上げたくなるような外観からご紹介しましょう。

雲ひとつない青空の下、輝くような白い漆喰調の外壁と、温かみのある木目のコントラストが美しいファサード。
無駄な装飾を削ぎ落としたシンプルモダンな箱型のフォルムですが、決して冷たい印象を与えません。それは、ふんだんにあしらわれた天然木の存在があるからです。

お施主様が外観デザインにおいて最もこだわられたのは、素材の選定でした。
「せっかく奈良で建てるのだから」と選ばれたのは、地元の誇りである奈良の木。その中でも、特に木目の美しさに定評のある「吉野杉」を採用しました。

 

画像をご覧いただくとわかる通り、玄関ポーチやバルコニー部分の木部は、ほんのりと赤みを帯びています。これは吉野杉特有の「赤身」と呼ばれる部分で、耐久性が高く、見た目にも華やかで上品な印象を与えてくれます。
白いキャンバスに、吉野杉の力強い木目がアートのように浮かび上がるデザイン。まさにデザイン住宅ならではの洗練された佇まいです。

家に帰ってくるたびに、杉の香りと木の優しさが出迎えてくれる。そんな「帰りたくなる家」の顔が完成しました。

 

 

大空間の吹き抜けリビングでも「寒くない」秘密

 

玄関を抜け、リビングへのドアを開けると、そこには圧倒的な開放感が広がっています。

2階の天井近くまで伸びる大きな吹き抜け。
そして、その空間をダイナミックに横切る太い化粧梁(けしょうばり)。
視線が自然と上へと抜け、実際の畳数以上の広がりを感じさせてくれるこのリビングは、ご家族が集う家の中心です。

一般的に、「大きな吹き抜けは冬寒いのでは?」と心配される方が多くいらっしゃいます。
暖かい空気は上へ逃げ、冷たい空気が足元に溜まる…そんなイメージをお持ちではないでしょうか。

 

 

しかし、ココファミーユ 夢工房の家づくりにおいて、その心配は無用です。
この大空間を実現できた最大の理由は、私たちが徹底して追求している高気密高断熱の性能にあります。

家の隙間を極限までなくし(高気密)、外気の影響を受けにくい断熱施工(高断熱)を施すことで、家全体が魔法瓶のような構造になります。これにより、エアコン一台で家中どこにいても温度差の少ない、快適な環境を保つことができるのです。

真冬でも、この広々としたリビングで、床に寝転がって読書をしたり、お子様が裸足で走り回ったり。
デザインとしての開放感と、住居としての快適性。どちらも妥協しないことで、後悔しない家づくりを実現しました。

 

 

 

光と風、そして「家事ラク」を叶える天窓のある小部屋

 

 

次にご紹介するのは、まるで美術館の一角のような、静謐な空気が流れるこちらの小部屋です。

天井に設けられた四角い天窓(トップライト)からは、柔らかい自然光が降り注ぎ、青空を切り取った絵画のような景色を楽しめます。
高い位置にある横長の窓からも光が入り、白を基調とした空間を明るく照らしています。

「ここは一体何のお部屋?」と思われるかもしれませんが、実はこちら、奥様こだわりの「室内洗濯干場(ランドリールーム)」なのです。

 

共働きのご家庭や、花粉・PM2.5などが気になる季節において、室内干しのスペースは非常に重要です。しかし、ただ室内に干すだけでは「生乾きのニオイ」や「湿気」が気になりますよね。

そこで活躍するのが、この部屋の壁に塗られた「漆喰(しっくい)」と、床の無垢材です。
自然素材である漆喰には優れた「調湿効果」があります。湿気が多い時は吸い取り、乾燥している時は放出してくれる、いわば天然の呼吸する壁です。

 

天窓からの陽の光と、漆喰の調湿作用のおかげで、洗濯物はすっきりと乾きます。
また、漆喰は強アルカリ性のためカビやダニの発生を抑える効果も期待でき、アレルギー対策としても非常に有効です。

「洗濯して、そのままここに干すだけで完了」。
毎日の家事負担を減らす工夫は、子育てしやすい家にとって欠かせないポイントです。実用性と美しさを兼ね備えた、設計士とお施主様のアイデアが光る空間となりました。

 

 

リビングとつながる「セカンドリビング」としてのウッドデッキ

リビングの大きな掃き出し窓の先には、フラットに繋がる広々とした**ウッドデッキ**が設けられています。

お施主様が大切にされたのは「室内と屋外の連続性」です。
窓を開け放てば、リビングとデッキがひとつの大空間として繋がり、まるで部屋が外まで拡張されたかのような感覚になります。

高い木塀(フェンス)で周囲からの視線を遮っているため、プライバシーもしっかり確保。
カーテンを開けたままでも安心して過ごせるため、日中は太陽の光をたっぷり取り込むことができます。

このウッドデッキは、単なる物干し場ではありません。
春や秋の気候が良い日には、ここにテーブルを出してランチを楽しんだり、夕涼みをしたり。お子様のプール遊びや、ご友人を招いてのBBQなど、使い方は無限大です。

お施主様はここを「セカンドリビング」と位置づけ、「季節によって快適な場所を選べる自由」を楽しんでいらっしゃいます。
家の中だけでなく、ソトの時間も楽しむ。そんな豊かなライフスタイルがここにあります。

 

施主様が選んだのは「木のある暮らし」そのもの

 

今回の家づくりを通じて、お施主様が一貫して大切にされていた基準。
それは、特定の機能や設備以上に、「木のある暮らし」そのものでした。

床材には、足触りが柔らかく温かみのある無垢の杉板を。
見上げれば、力強い梁や美しい羽目板の天井を。
そして外に出れば、経年変化を楽しめる吉野杉の外壁を。

化学製品に囲まれた生活ではなく、自然の恵みである木に囲まれ、その香りや手触りを感じながら歳を重ねていく。
それは、お子様の感性を育む上でも素晴らしい環境だと言えます。

自然素材の家は、傷がつくこともありますし、色も変わっていきます。
しかし、その傷一つひとつが家族の思い出となり、色は味わい深い飴色へと変化していきます。
「家も家族と一緒に成長していく」。そんな愛着の持てる住まいこそが、ココファミーユ 夢工房が目指す家づくりです。

 

最後に

天理市に完成した、吉野杉と漆喰の美しいお住まい、いかがでしたでしょうか。

奈良の木(吉野杉)を使った美しい外観と内装

大空間でも快適な高気密高断熱の性能

アレルギー対策や家事楽を叶える漆喰のランドリールーム

ウチとソトを繋ぐ開放的なウッドデッキ

 

これら全てがバランスよく調和し、ご家族のこだわりが詰まった素敵な一棟となりました。

「今の住まいでは結露がひどい」
「子供がアレルギー気味なので自然素材を使いたい」
「デザインも性能も諦めたくない」

もし、そんなお悩みやご希望をお持ちでしたら、ぜひ一度ココファミーユ 夢工房にご相談ください。
私たちと一緒に、深呼吸したくなるような「木のある暮らし」を始めてみませんか?

皆様にお会いできることを、スタッフ一同心よりお待ちしております。

 

【お問い合わせ・資料請求はこちら】
ココファミーユ 夢工房
〒632-0063 奈良県天理市西長柄町552
TEL: 0743-67-7080
https://coconfamille.jp/contact/

 

 

 

2025年11月23日

「子どもの喘息やアレルギーが心配…」そんなママ・パパに知ってほしい、呼吸器を守る『無垢の家』の話

自然素材を使った健康的で快適な住まいづくりを行う「ココファミーユ|夢工房」のスタッフです。
「子どもには、少しでも健康的な環境で育ってほしい」 親なら誰もがそう願うはずです。

食事や飲み水に気を使う方は多いですが、私たちが一生で一番体に取り入れる物質が「室内の空気」であることは、意外と見落とされがちです。

特に、アレルギーや喘息など、呼吸器系の悩みをお持ちのお子様がいるご家庭にとって、家の「空気質」は死活問題とも言えます。今日は、耐震性などの「強さ」と、家族の健康を守る「優しさ」をどう両立させるか。そして、なぜ「室内側を自然素材にする」ことが重要なのかをお話しします。

 

1. 「構造」は強く、「室内」は優しく

 

家づくりにおいて、地震から家族の命を守る「耐震性」は絶対に疎かにできません。そのため、壁の中の構造部分には、強度計算が確立された「構造用合板(耐力壁)」など、接着剤を使用した建材が必要になることもあります。

「えっ、それだと化学物質が心配…」と思われるかもしれません。 だからこそ、「室内側」を何で仕上げるかが、決定的に重要になるのです。

壁の中に構造材があっても、私たちが普段呼吸をする「居住空間」の表面(床・壁・天井)を、無垢の木や漆喰などの自然素材でしっかりと覆ってあげること。

そうすることで、化学物質の発散を室内側へ入れない防波堤を作り、子どもたちが吸い込む空気をクリーンに保つことができます。

「強さのために必要な科学」と「健康のために必要な自然」。 このメリハリこそが、現代の子育て世帯に必要な家づくりのバランスだと私たちは考えています。

 

 

2. 子どもは「床すれすれ」の空気を吸っている

 

 

シックハウス症候群の原因となる化学物質の一部は、空気よりも重く、床に近い場所に溜まりやすいという性質があります。

大人は影響を感じなくても、床に近い場所で寝転んだり、ハイハイをしたりする赤ちゃんや小さなお子様は、空気環境の影響をダイレクトに受けてしまいます。

もし、直接肌に触れる床や壁が、接着剤だらけの新建材だったらどうでしょうか?

私たちは、お子様が一番長く触れる「室内側」には、徹底して自然素材(無垢材)を使用します。 直接手に触れ、呼吸をする空間を「自然」で包み込むことで、アレルギーや過敏症のリスクから小さなお子様を守ります。

 

 

 

3. 「呼吸する壁と床」が、カビ・ダニ・乾燥を防ぐ

 

呼吸器系のトラブルの大きな原因は、空気中の「湿気」と「乾燥」です。

湿気が多いと: カビやダニが発生し、それがアレルゲンとなって咳や喘息を引き起こします。

乾燥しすぎると: 喉の粘膜が乾いてバリア機能が低下し、ウイルスに感染しやすくなります。

 

一般的なビニールクロスで覆われた部屋は呼吸をしません。 一方、無垢の木や漆喰などの自然素材には「調湿作用」があります。

ジメジメした日は湿気を吸い取り、カラカラの日は水分を吐き出す。この天然の調整機能が、カビ・ダニを抑制し、お子様の喉を守る最強の味方となります。

 

 

 

4. ホコリが舞いにくい「静電気」の話

 

「掃除してもすぐにホコリが溜まる…」 それは、床材の静電気が原因かもしれません。

化学素材(一般的なフローリング等)は静電気を帯びやすく、ホコリや花粉、PM2.5を床に吸着させてしまいます。 一方、無垢の木は静電気がほとんど発生しません。

ホコリが床に張り付かず、フワッと乗っているだけなので、いつもの掃除機がけでしっかり吸い取れます。結果として空中に舞い上がるハウスダストを減らすことができ、アレルギー体質のお子様にとっても安心できる環境を作れます。

 

 

 

家族の健康を守る「内側のバリア」

 

家は、家族が長い時間を過ごし、毎日何万回も呼吸をする場所です。

壁の中にどんなに頑丈な構造があっても、家族が直接触れ、空気を吸う「室内側」が安全でなければ、本当の意味で家族を守る家とは言えません。

地震に負けない「強さ」

アレルギーに負けない「空気」

この両方を叶えるために、私たちは「室内側の自然素材」にこだわり続けています。

玄関を開けた瞬間の、深呼吸したくなる空気の違い。 ぜひ一度、完成見学会やモデルハウスで体感しに来てください。

 

参考)

環境省  小児の発達・成長段階において、化学物

https://www.env.go.jp/council/content/i_04/900420234.pdf

 

 

2025年11月4日

全館空調のダクト内は大丈夫?湿気を考える

自然素材を使った健康的で快適な住まいづくりを行う「ココファミーユ|夢工房」のスタッフです。
高性能な家づくりが進む中で、「断熱」や「気密」はもう当たり前になってきましたよね。では、その次に私たちが真剣に考えるべきことって何でしょう?

それは、一年を通して湿度が高い日本に住む私たちにとって、避けて通れないテーマ、「湿気」かもしれません。

 

ヨーロッパの家をそのまま持ち込めない。

家づくりの技術が進んだ背景には、ヨーロッパなどの「住宅先進国」から学んだ知恵がたくさんあります。彼らの家は、確かに高断熱で省エネ性能も抜群です。

でも、
彼らの多くは、日本のような「ジメジメした多湿な気候」ではないんです。だから、彼らの家をそのまま日本に持ってきても、日本の湿気では壊れてしまいます。

もちろん日本は多様な地域性があるので、「ジメジメした多湿な気候」でないところもあるようですが、関西においては「ジメジメした多湿な気候」といえます。

「真似事」ではなく、気候に適したした家づくりが必要になるわけです。
考えなければいけないものはの一つ「換気システム」です。

 

 

最新設備 ダクトがカビの温床に?

換気システムは、もともと寒い地域で、効率よく家全体を暖めるために進化してきました。「換気システムにエアコンを一体化させる」という、いわゆる全館空調と呼ばれるタイプです。

熱交換とともにエアコンを追加すれば省エネで全室が暖かくすることができます。

このシステムは、エアコンで温度調節した空気を、グラスウールの断熱材を巻いたダクトで家中へ送ります。ダクトの内外での結露を防ぐための工夫なのですが、ここで日本の湿気が大きな壁となります。

「断熱材を巻けば大丈夫」と思いきや、湿気の多い日本ではなかなか安心できません。

プロの間でも意見が分かれますが、エアコン一体型の全館空調では、そうでない換気システムと比べて、ダクト内のホコリの溜まり方がより深刻になる事例が少なくありません。

 

 

⚠️ 湿気・結露がホコリを強力に吸着・定着させる!

ダクト内に侵入した湿気が結露水となると、これがまるで糊(のり)のように作用します。

フィルターをすり抜けたホコリ、カビの胞子、アレルゲンなどがこの結露水に強力に吸着・定着してしまい、ダクトの壁に溜まっていきます。

その結果、本来、室内の空気をキレイに保つための換気システムが、ハウスダストの原因になってしまうケースがあるのです。この汚染された空気が家中に循環してしまうなんて、ゾッとしませんか?

参考:全館空調ダクト清掃(渋谷ダクトサービス)

(ダクト掃除専門会社さまのHPにはダクト内の汚れをみることができます。ダクト口径が大きいものが多いようです。)

 

 

 

 

だから私たちは「あえて分離」を選びます

うしたリスクを避けるため、弊社では「エアコンとは連結していない」ダクト式一種換気を推奨しています。

これは、ダクト内の清掃しにくさや、エアコンの冷温風による結露リスクを明確に回避するため。効率よりも、「健康で安心できる空気」を最優先した結果です。

「結露さえ出なければ、ダクト式でも問題ない。」

これは、換気や建物の耐久性向上に特化した製品を手掛ける日本住環境も採用している、理にかなった考え方です。システムと家の性能で結露のリスクをゼロに近づけることが、日本の家づくりには必要不可欠なのです。

 

2025年10月25日

「家を建てたら何をする?」:家づくりの「真ん中」に置くことで上手くいく!

自然素材を使った健康的で快適な住まいづくりを行う「ココファミーユ|夢工房」のスタッフです。

 

私たちは日頃、お客様との家づくりの中で、ある一つの質問を必ず投げかけるようにしています。

それは、「家を建てたら、そこで何をしたいですか?どんな暮らしをしたいですか?」という問いです。

 

 

多くの方が、土地探しや予算、間取り、デザインといった「家そのもの」に関わる部分から考え始めがちですが、本当に大切なのはその先。

「新しい家で、どんな人生を送りたいか」という、暮らしへの想いなんです。

 

最初は「よく分からない。」と感じる方も多いと思います。

それで大丈夫です。上記の画像のような家づくりノートを通して本当にどんな暮らしを求めているのか?
知っていくことができます。

 

実際に書いてもらうと本当に多様な、そして時にはご夫婦で意見が違う「理想の暮らし」の風景が見えてきます。

 

例えば、

友達を呼んで、気兼ねなく楽しめる賑やかなホームパーティをしたい!

広いリビングで、各々の好きな場所でのびのびと過ごしたい。

 

 

 

趣味のDIYやガーデニングを存分に楽しめる土間や庭が欲しい。

週末の朝は、キッチンから焼き立てパンの香りが漂うような、ゆったりとした時間を過ごしたい。

リモートワークが快適にできる、集中できる書斎スペースが欲しい。

洗濯物を畳まずにしまえる、家事ラクな動線を徹底したい。

 

いかがでしょう? 皆さんの心の中にも、ワクワクするような「〜したい!」がいくつも浮かんだのではないでしょうか。

意見が違っても大丈夫!大切なのは「共有」すること

家づくりの話し合いで、ご夫婦の意見が異なることは決して珍しくありません。

 

逆に一緒なはずはない!

同じだとどちらかが我慢してるのではないか?

とかんがえてしまいます。

 

 

 

「夫はシンプルモダン、妻はナチュラルテイストが好き」

「夫は趣味の部屋に予算をかけたいが、妻はキッチンにお金をかけたい」

こんな風に、意見が分かれるのは当然のこと。なぜなら、お二人は別の人生を歩んできたからです。

しかし、ご安心ください。意見を無理に統一する必要はありません。

 

大切なのは、お二人の意見が「同じところ」と「違っているところ」を、どちらも私たちに教えていただくことです。

「私はこうしたい」「夫はそうらしいけど、私は譲れないポイントがある」

それでいいんです。その正直な声こそが、家づくりの大切なヒントになります。

 

 

なぜ、「暮らし」の話し合いが一番大切なのか?

 

「暮らし」への想いを共有することは、土地やお金(予算)といった現実的な条件を検討する際の「ものさし」になります。

 

たとえば、「友達を呼んでパーティをしたい」という夢があれば、リビングの広さや駐車スペース、キッチンとダイニングの繋がりが重要になります。

「家事ラクな動線にしたい」という希望があれば、収納の位置や水回りの配置に予算を割くべき、という判断ができます。

 

「なんとなく広い家が欲しい」「なんとなくおしゃれな家にしたい」だけでは、いざ土地やお金の話になった時、「何が本当に必要なのか」が見えなくなり、迷子になってしまいがちです。

しかし、「家を建てたら何をするか?」という中心軸があれば、この土地は、実現したい暮らしに本当に合っているか?

 

この予算配分で、実現したい暮らしの優先順位が高いものが叶うか?

というように、判断の基準が明確になります。

 

 

家づくりは「手段」、理想の暮らしは「目的」

家を建てること自体は、あくまでも「手段」です。

その家でどんな毎日を送り、どんな笑顔を育んでいくかという「目的」を定めることが、後悔のない家づくりの第一歩となります。

 

私たち工務店は、単に建物を建てるだけではなく、皆さまの「理想の暮らし」を形にするパートナーでありたいと思っています。

まずはご夫婦で、お家づくりノートを開いてみてください。

「ねぇ、この家で何をしようか?」

 

このワクワクする問いから、私たちと一緒に家づくりを始めましょう。

皆さまからの「理想の暮らし」の声をお待ちしております!

 

2025年10月16日

理想の家がグッと近づく!家づくりのためのルームクリップ活用術

自然素材を使った健康的で快適な住まいづくりを行う「ココファミーユ|夢工房」のスタッフです。

 

「このソファ素敵!」「このキッチン、使いやすそう!」 インテリア好き・お家好きにとって、RoomClip(ルームクリップ)を眺める時間は、夢が膨らむ楽しいひとときですよね。たくさんの「好き」が詰まった空間を見ていると、自分の家づくりのイメージもどんどん湧いてきます。

SUUMOなどより不動産的でないのも素敵ですよね。

 

「素敵だな」と保存したたくさんの写真。いざ、建築会社の担当者さんに「どんなお家にしたいですか?」と聞かれたとき、その「好き」の気持ちをうまく伝えられないかもしれません。

Instagramも同じですが、たくさんの保存から
家に落とし込むこと、上手く伝えられないと感じることは意外に多いかもしれません。

今回は、ルームクリップを家づくりに活かすための、一歩進んだ「活用術」をご紹介します。

お家づくりを考えている方はぜひ、参考にしていただければ幸いです。

 

 

チェックポイント①:「家具」と「空間」好みのバランスを見つける

まず試してほしいのが、「家具単体」ではなく、その周りの「余白」まで含めて見ることです。

「このソファ、いいな」と思ったら、そのソファが置かれている空間全体をじっくり観察してみましょう。

 

例えばRoomClipでナチュラルと検索するとPCでは以下のような画面になります。

https://roomclip.jp/tag/search?keyword=%E3%83%8A%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%83%AB

 

 

 

  • ソファの周りには、どれくらいのスペースがありますか? 人がスムーズに通れる広さは確保されていますか?
  • ローテーブルとの距離感はどうでしょう? 窮屈に見えませんか?
  • 窓の大きさとソファの高さの関係は? 窓からの光を遮っていませんか?
  • ラグはソファに対してどれくらいの大きさですか?

 

ルームクリップに投稿されているのは、どれも「リアルな暮らしの空間」です。だからこそ、カタログ写真では分からない「実寸大のバランス感覚」を知ることができます。

 

 

 

チェックポイント②:写真から「暮らしの動線」を読み解く

次に、その写真の中で「自分が生活するなら?」とシミュレーションしてみましょう。これが「暮らしの動線」を考えるトレーニングになります。

例えば、素敵なダイニングの写真があったとします。

 

(参考ページ)
https://roomclip.jp/photo/a6n9

 

  • キッチンからダイニングテーブルまで、料理を運ぶ様子を想像できますか?
  • 椅子を引いたとき、後ろの壁や家具にぶつからずに立てますか?
  • ダイニングを通ってベランダや他の部屋へ行くとき、スムーズに移動できそうですか?

どんなにおしゃれな家具を置いても、日々の動きがスムーズでないと、小さなストレスが溜まってしまいます。「見た目が好き」に加えて、「このレイアウト、なんだか暮らしやすそう」という視点で写真を見てみると、今まで気づかなかった発見があるはずです。

 

 

チェックポイント③:名脇役!「コンセント・照明・窓」を探せ

ここまで見る人は少し少ないかもしれませんが、「コンセント、照明、窓」の位置も重要です。

例えば、寝室にスタンド照明を置くのか?置かないのか?と考えたとき、扉近くのスイッチ、いつもの位置でONOFFができたら便利ですよね。

注文住宅の際はそんなことも叶います。

もし参考にしたいと思える家が見つかったら、保存しておきましょう。

 

  • ソファ横の素敵なスタンドライト、電源はどこから取っていますか? コードがごちゃごちゃしていませんか?
  • ダイニングテーブルを照らすペンダントライト、スイッチはどこにあると便利でしょう?
  • テレビボード周り。配線はスッキリ隠れていますか?
  • パソコンデスクは、窓からの光が画面に反射して眩しくない位置にありますか?

 

「ここにコンセントがあれば…」「この照明のスイッチが手元にあれば…」という後悔は、家が建ってからではなかなか修正できません。

 

 

【活用術】 素敵な空間を見つけたら、「自分ならどこでスマホを充電するかな?」「このライトを点けるスイッチはどこだろう?」と、探偵になった気分で探してみてください。

そして「この配置、便利そう!」と思った写真を保存し、設計の打ち合わせで「こんな風に、ソファの横にコンセントが欲しいです」と見せるだけで、あなたの要望が格段に伝わりやすくなります。

 

 

 

お家づくりの大成功は「好き」を集めて、理想の家を建てること!

ルームクリップやインスタグラムで集めたたくさんの「好き」。それは、あなたの理想の暮らしを形にするための、何より大切なコンパスです。

ただ「こんな雰囲気が好きです」と伝えるだけでなく、

「この写真のように、2m幅のソファを置いても、両側に人が通れるくらいの余裕が欲しいんです」

「このお家の、キッチンから洗面所へのスムーズな動線が理想です」

と、保存した写真を見せながら具体的に伝えることで、建築のプロたちはあなたの想いを正確に汲み取り、プランに反映してくれます。

さあ、いつものルームクリップを「家づくりの打ち合わせ資料」を作る気持ちで開いてみませんか?

きっと、あなたの家づくりがもっと楽しく、もっと確実なものになるはずです。

 

 

奈良でお家づくりをお考えの方はぜひ、そんな好きをたくさん見せて打ち合わせしましょう。

お待ちしております。

 

 

 

 

2025年9月27日

え、白蟻の薬って5年で効果が切れるの?夢工房が考える、長持ちする家の秘訣

自然素材を使った健康的で快適な住まいづくりを行う「ココファミーユ|夢工房」のスタッフです。私たちは、お客様が末永く安心して暮らせる家を提供するため、目に見えない部分にもこだわっています。

その一つが、建物の耐久性を根幹から支える「ハウスガードシステム」の採用です。

 

このシステムは、大切な家を木材の腐れ(腐朽)や白蟻の被害から守るためのもの。特に近年の高気密・高断熱住宅において、非常に重要な役割を果たします。

 

「うちは大丈夫だろう」
「薬剤を散布すれば問題ない」

 

そう思っていませんか?実は、その考え方が、将来の大きなリスクに繋がってしまう可能性があるのです。

 

今回は大切な我が家を白蟻の被害から守り抜く「ハウスガードシステム」と、その要となる「緑の柱」について、その重要性をお伝えしたいと思います。

 

 

 

 

 

従来の「散布する防蟻」の不安点

これまで主流だったのは、建物の土台や柱に防蟻剤を散布する方法です。しかし、この方法にはいくつかの不安が残ります。

 

効果の持続性:薬剤の効果は永久ではありません。一般的に5年程度で効果が薄れるとされ、再散布には費用も手間もかかります。床下での作業となるため、確実な施工が難しい場合もあります。

 

健康への懸念:いくら安全性が高い薬剤とはいえ、化学物質であることに変わりはありません。特に、近年の住宅は気密性が非常に高いため、室内に薬剤が揮発し、シックハウス症候群などの健康被害につながるリスクがゼロとは言い切れません。小さなお子様やペットのいるご家庭では、特に気になるところですよね。

 

家の資産価値の低下:一度でも白蟻の被害にあうと、建物の耐久性が著しく低下します。修繕には多額の費用がかかるだけでなく、家の資産価値そのものも大きく下がってしまいます。

見えないところで、被害は静かに進行します。 気づいた時には、構造の大部分が食い荒らされていた…なんてことも珍しくありません。

 

 

「ハウスガードシステム」とは?

 

 

そこで注目されているのが、夢工房が採用する「ハウスガードシステム」です。

これは、従来の「後から薬剤を散布する」という考え方とは全く異なります。

「そもそも白蟻が食べられず、腐らない木材で家を建てる」

という、根本的な解決策です。

 

その中心となるのが、写真にも写っている緑がかった木材、通称「緑の柱」です。

この「緑の柱」は、木材の細胞の中にまで、安全性の高い防腐・防蟻剤を加圧注入して作られています。

 

 

 

ハウスガードシステムのここがスゴイ!

 

効果が半永久的に持続:薬剤を表面に塗るのではなく、木材内部に浸透させているため、効果が揮発したり、流れ出したりすることがありません。長期間にわたって、大切な家を守り続けます。

 

人体に安全:使用されている薬剤は、人体への影響が非常に少ない安全なものです。また、薬剤が木材内部に固着しているため、室内へ揮発する心配もありません。高気密住宅でも、安心して暮らすことができます。

 

木材の劣化も防ぐ:防腐効果も非常に高いため、湿気による木材の腐れも防ぎ、家の耐久性をさらに高めてくれます。基礎としっかり結合された「緑の柱」。この柱が、長年にわたって家を支え、白蟻の侵入を許しません。

 

 

 

安心できる住まいのために

白蟻対策は、家を建ててから考えるものではなく、建てる前に、どの工法を選ぶかが非常に重要です。

特に、隙間が少なく、一度侵入されると被害が拡大しやすい高気密住宅だからこそ、その場しのぎの対策では不十分です。

 

夢工房が標準仕様で採用している「ハウスガードシステム」は、将来にわたって住む人の健康と、大切な家の資産価値を守るための、いわば「一生モノの保険」と言えるでしょう。

家づくりをご検討の際は、ぜひ夢工房にご相談ください。目に見えない部分までこだわり抜いた、本当に安心できる住まいをご提案いたします。

2025年9月8日

【奈良市・天理市・大和郡山市で家づくり】「自然素材の家」で後悔しないための賢いスタートとは?

 

 

 

奈良県天理市を拠点に、奈良市、大和郡山市を中心として、自然素材をふんだんに使った、心と身体がよろこぶ「健康的で快適な住まい」をお届けしているココファミーユ|夢工房です。

「いつかは、子供たちが素足で走り回れる、無垢の木の家が欲しいな」 「家族みんなが健康に、気持ちよく過ごせる家に住みたい」

そんな想いを抱きながら、私たちのホームページにたどり着いてくださったのではないでしょうか。 木の香り、やさしい肌触り、漆喰の壁がもたらす清々しい空気…。 自然素材の家が持つ魅力は、言葉だけでは伝えきれないほどたくさんあります。

 

 

しかし、その一方で、

「何から始めたらいいんだろう?」 「自然素材って、メンテナンスが大変そうだし、価格も高いんじゃ…」 「私たちの予算で、本当に理想の家が建つのかな?」

そんな不安や疑問が、家づくりへの大きな一歩をためらわせてしまう…というお声もよくお聞きします。

 

 

情報が溢れる今、何が本当に自分たちにとって大切なのかを見極めるのは、とても難しいことです。そして、その「よく分からない」という状態のまま家づくりを進めてしまうことこそが、後悔に繋がる一番の原因なのです。

だからこそ私たちは、皆様に家づくりの”最初のステップ”として、私たちの「家づくり勉強会」に足を運んでいただくことを心からお勧めしています。

 

 

勉強会の予約は上記よりお申し込みください

 

 

 

安心してください。「売り込み」は一切ありません。

 

「勉強会」と聞くと、「参加したら最後、しつこく営業されそう…」と身構えてしまうかもしれませんね。

どうかご安心ください。私たちの勉強会は、家を“売る”ための場所ではありません。 ココファミーユ|夢工房が大切にしている**「ご家族が永く、健康で、幸せに暮らせる家」とはどんな家なのか。そして、それを実現するために“知っておくべき知識のものさし”を、皆様にプレゼントするための場所です。

この“ものさし”があれば、たくさんの情報や住宅会社の営業トークに惑わされることなく、ご家族にとって本当に価値のある選択ができるようになります。

 

 

 

 

勉強会では、こんな「?」が「!」に変わります!

 

私たちの勉強会では、一般的な家づくりの知識はもちろん、自然素材の家づくりを専門とするココファミーユならではの視点で、様々な情報をお伝えしています。

 

 

  • 知らなきゃ損する!?お金の話
    • 奈良エリアの土地相場と、自分たちに合った資金計画の立て方
    • 性能の良い家は、将来の光熱費や医療費をどれだけ節約できるのか?
    • 住宅ローン選びで失敗しないための金融機関のウラ話
  • 本当に価値のある「自然素材」の話
    • 無垢材、漆喰、セルロースファイバー…それぞれの素材が持つ本当の力とは?
    • 「自然素材風」との見分け方と、本物を選ぶべき理由
    • 実は簡単!自然素材の家のメンテナンス方法と、時を重ねるごとに美しくなる「経年美」の楽しみ方
  • 夏涼しく冬暖かい、快適な家のメカニズム
    • なぜ断熱・気密が家族の健康を守るのか?
    • 窓の配置や軒(のき)の設計で変わる「光と風の採り入れ方」
    • 奈良の気候風土に合った、本当に快適な家のつくり方

 

 

 

奈良という、愛着あるこの土地で

 

私たちは、家づくりとは「ご家族の未来をつくること」だと考えています。
だからこそ、建てて終わり、ではありません。この奈良という愛着ある土地で、皆様がずっと笑顔で、健やかに暮らしていけるよう、地域に根ざした工務店として末永くお付き合いさせていただきたいと願っています。

 

 

そのための第一歩として、まずは私たちの家づくりへの想いを聞きに来ませんか?
話を聞くだけでも、もちろん大歓迎です。皆様の不安が少しでも軽くなり、家づくりがもっと楽しいものになるよう、私たちが全力でサポートします。

ご家族の夢のマイホームが、最高の形で実現することを願って。
スタッフ一同、お会いできることを心よりお待ちしております。

 

2025年8月23日

【注文住宅】おしゃれで心地よいLDKの作り方|設計時に考えるべき3つのポイント

自然素材を使った健康的で快適な住まいづくりを行う「ココファミーユ|夢工房」のスタッフです。

「家族が一番長く過ごすリビング・ダイニングは、おしゃれで居心地の良い空間にしたい」 家づくりをされるお客様から、一番多くいただくご要望です。

 

しかし、ただ広くしたり、憧れだけで大きな吹抜けを作ったりすると、「思ったより落ち着かない…」「冬が寒くて…」と後悔に繋がってしまうことも。

今回は、数多くのLDK設計を手がけてきた私たちが、後悔しない、本当に心地よいLDKを作るための設計ポイントを、素敵な施工事例と共にご紹介します。

 

 

【光と開放感】「吹抜け」と「窓」の関係性

 

 

 

メリット

  • 明るく開放的な空間: 高い位置から光を取り込めるため、LDK全体が明るくなります。縦への広がりが生まれることで、実際の面積以上に広く感じられます。
  • 家族の繋がり: 1階と2階が緩やかに繋がることで、どこにいても家族の気配を感じられ、コミュニケーションが生まれやすくなります。

 

 

デメリットと注意点

一方で、設計時にしっかり対策をしないと、住んでから後悔する可能性もあります。

  • 空調効率の問題: 暖かい空気は上に溜まるため、冬は暖房が効きにくく、夏は2階からの熱気で暑くなりがちです。

 

対策: 画像のようにシーリングファンを設置して空気を循環させることが必須です。また、家の断熱性・気密性を高めることが大前提となります。また高い気密性の住宅でショートドラフトなどを起さない家づくりをしましょう
吹抜けは魅力的な反面、暮らし始めてからの快適性を左右する重要な要素。メリット・デメリットを理解し、信頼できる設計士としっかり計画を進めることが大切です。

【暮らしの主役】「家具」から考える空間設計

 

「素敵な家が完成したのに、置きたいソファが入らない…」 「ダイニングテーブルが大きすぎて、人が通るスペースが狭い…」

これは、家づくりでよくある失敗談です。多くの方が、建物の完成後に家具を選び始めますが、本当に心地よいLDKを作るなら、設計段階で「どんな家具を置いて、どう暮らしたいか」をイメージすることが重要です。

 

  • ソファ: 何人で座りたいですか?カウチで脚を伸ばしたいですか?寝転がってくつろぎたいですか?暮らし方をイメージすると、必要なサイズが見えてきます。搬入経路の確認も忘れずに行いましょう。
  • ダイニングテーブル: 一般的に、1人が食事に必要なスペースは「幅60cm × 奥行40cm」と言われます。4人家族なら幅120cm〜140cmが目安ですが、椅子を引くスペースや、テーブルの周りを人が通る動線(最低60cm以上)も考慮してサイズを決めましょう。

 

 

 

素材選びのヒント

床やドアといった内装材と家具の素材感を合わせると、空間に統一感が生まれます。

例えば、これらの写真のように、無垢材のフローリングに木の温もりを感じるソファやテーブルを合わせると、ナチュラルで温かみのある、落ち着いた空間になります。

照明など、部分的に異素材を取り入れると、空間のアクセントになり、洗練された印象を与えることもできます。

 

 

【全体の調和】空間をうまくまとめる「照明」と「動線」

最後に、LDK全体を調和させ、より上質な空間にするためのコツをご紹介します。

 

心地よさを演出する「照明計画」 部屋全体を均一に照らすダウンライトだけでなく、「一室多灯」といって、複数の照明を組み合わせるのがおすすめです。

  • ペンダントライト: ダイニングテーブルの上を優しく照らし、料理を美味しく見せ、食卓の雰囲気をぐっと良くしてくれます。
  • 間接照明: 壁や天井を照らすことで、空間に奥行きと陰影が生まれ、リラックスできる空間を演出します。

どこで、誰と、何をする時に、どんな光が必要か。暮らしのシーンを想像しながら照明を計画することで、LDKはさらに心地よい場所になります。

 

 

 

 

 

暮らしやすさを決める「動線計画」

キッチンからダイニングへ、リビングからウッドデッキへ、買い物から帰ってきてパントリーへ。日々の暮らしの中の人の動きを「動線」といいます。この動線がスムーズだと、家事の負担が減り、ストレスのない毎日を送ることができます。

おしゃれで心地よいLDKは、単に空間が広い、デザインが良い、というだけでは実現できません。

  • 吹抜けや窓による、光と風の取り込み方
  • そこでどう暮らすかを考えた、家具の配置とサイズ
  • 空間の質を高める、素材、照明、動線の計画

これらを総合的に考え、トータルでデザインすることが不可欠です。

 

私たちココファミーユ|夢工房では、お客様一人ひとりのライフスタイルや「こんな暮らしがしたい」という想いを丁寧にお伺いし、デザイン性と機能性を両立した、世界に一つだけの住まいをご提案しています。

今回ご紹介した写真のような、木の温もりを感じるデザインの家にご興味のある方は、ぜひお気軽にご相談ください。

 

 

 

資料請求と “家づくり知恵袋” はこちらから
資料請求・お問い合わせはコチラ
tel:0743-67-7080
資料請求と “家づくり知恵袋” はこちらから
資料請求・お問い合わせはコチラ
tel:0743-67-7080

奈良・天理で新築注文住宅を建てるなら工務店ココファミーユ.夢工房

奈良県天理市西長柄町552番地
TEL:0743-67-7080 / FAX:0743-67-7081